転職したい理由別!オススメの作業療法士職場

突然ですが、転職って、何かしら理由があってしますよね。

「給料をアップさせたい」「休みがもっとほしい」などなど、様々な理由があると思います。

では、自分の転職理由に見合った職場はどんな場所か、ご存知ですか?

今回は作業療法士向けに、転職理由に適した職場をいくつか紹介していきます。

転職をする際の参考になれば嬉しいです♪

この記事が参考になる人

・自分の転職理由に適した職場が知りたい人
・これから転職活動を考えている人
・どんな職場が自分に合っているのか疑問がある人



転職したいと思う理由

まずは、今回説明する「転職したい理由」をまとめて挙げておきます。

自分の転職理由に当てはまるものがあれば、最後までチェックです!

①給料をアップさせたい
②休日日数を増やしたい
③体力的に比較的楽な場所がいい
④人間関係を良くしたい

上の4つの理由に見合った職場を、次から説明していきます!

給料をアップさせたい

「給料アップ」を狙って転職を考える方は多いのではないでしょうか?

そんな方は、以下の職場を参考にしてみてください↓↓

・訪問リハビリテーション
・公立病院

訪問リハビリテーション

訪問リハビリの年収相場は400~600万円 と言われており、セラピスト全体の年収から見ると高額といえます。
(作業療法士の年収:300万~600万円程の幅あり)

また、インセンティブ制度を導入している職場もあるので、その場合は更なる収入アップを図ることも可能です。

訪問件数を増やすことにより、1件につき数千円程度がお給料に上乗せされる仕組み。
訪問件数が多いほど給料が上がるため、自分の実力で収入アップを図ることができる。

公立病院

公立病院で公務員として勤務するのも、給料アップに繋げられる可能性があります。

月収は地域によってかなり差があると思いますが、定期昇給・賞与額・退職金・年金は一般病院や施設に比べ高いです。

福利厚生が充実しているので、長く働く方には給与面の魅力は大きいと考えられます。



休日日数を増やしたい

「休みを増やすために転職したい」と思っている人も多いでしょう。

転職サイトを見ると「年間休日120日以上」を、休日が多い職場として紹介しているようです。

休日が多い傾向にある職場は、以下を参考にしてください↓↓

・介護施設
 ⇒老健、特養、デイケア、デイサービス、
  訪問リハビリなど
・クリニック
・公立病院

介護施設

老人保健施設・老人ホーム・デイケア・デイサービス・訪問リハビリなどの介護をベースとした職場では、休日数が多い傾向です。

土曜日は出勤の職場もありますが、日曜日・祝日は休みとなる職場が多くあります。

クリニック

整形外科・精神科・リハビリクリニック系も、年間休日数が多い職場傾向にあります。

平日1日、土曜日は午前出勤、日曜日休みなどの勤務形態をよく見かけます。

勤務拘束時間が長いので、その点が受け入れられる人は候補の1つとしていいかもしれません!

公立病院

公立病院勤務の作業療法士は公務員なので、休日もしっかりと確保されています。

土日祝・お盆・年末年始の休みを取ることができるため、子どもがいる家庭にとってはかなり魅力的だと思います。

体力的に比較的楽に働きたい

作業療法士の仕事は基本的に体力を使う仕事です。それはどこの職場でも変わりません。

この項目で説明する「体力的に比較的楽」というのは、全介助に近い移乗や立ち上がり介助などを行う機会が少ない職場、と考えてください。

体力的に比較的楽に働ける職場は、以下を参考にしてください↓↓

・クリニック
・就労支援施設
・デイサービス

クリニック

クリニックでリハビリを受ける方は、生活動作が自立している方が多いです。

重介助が必要な方へのリハビリ数は少ないため、体力的に比較的楽に働けると考えられます。

就労支援施設

これから就労したい方への支援をする就労支援施設は、生活動作で介助量が多い人は少ない傾向にあります。

いかに就労をサポートできるかが重要な役割なので、体力的には比較的楽といっていいでしょう。

デイサービス

デイサービスを利用される方は、杖や独歩で歩かれている方が多くいます。(もちろん車椅子の方もいます!)

デイサービスの作業療法士は、個別リハだけでなく集団リハを行うこともあるので、その分身体的負担も少なくなります。



人間関係を良くしたい

「人間関係」で悩み、転職を考えている人もいるかと思います。

正直、人間関係を良くできるかどうかは、その職場に勤めてみないとわからない、というのが本音です。

しかし、職場によってリハビリスタッフ数はかなりの差があります。

10名以下⇒デイサービス、就労施設など
10名以上⇒クリニック、デイケアなど
50名以上⇒回復期病院、急性期病院など

私個人の意見ですが、人間関係を良くしたいと思うのであれば、リハスタッフ数名の職場ではなく、ある程度人数がいる職場で働くことをオススメします。

ある程度スタッフがいた方が、気の合う人や相談できる人と出会える確率が高まるからです。

私の経験上、どの職場にも苦手な人の1人や2人はいます。ただ、その職場に数人の信頼し相談できる同僚がいれば、メンタル的に職場で働き続けることは可能だと思います。

まとめ

今回は、作業療法士の方向けに、転職理由別のオススメ職場について説明しました。

一般的に言われている職場をまとめているので、上に挙げた職場以外にも、あなたの転職理由に見合った職場はあると思います。

あくまで参考資料の1つとして見て頂ければ嬉しいです!

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