【作業療法士の転職】職場見学をする際に見るべきポイント

作業療法士の方々が転職をする際、必ず希望職場の見学を依頼するかと思います。

職場を見学することで、職場の雰囲気はどうか・イメージと合っているかなどを具体的に捉えることができます!

しかし、漠然と見学をすると、大事なポイントを見逃してしまい、転職後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔する可能性もあり得ます。

今回は職場見学に失敗しないよう「職場見学をする際に見るべきポイント」についてまとめました。

これから職場見学をされる方は、是非チェックしてみてください♪

この記事が参考になる人

・職場見学でどこを見ればよいか知りたい人
・これから職場見学を控える作業療法士
・今後転職を考えている人

職場見学で見るべきポイント

まずは見るべきポイントをまとめて紹介します。
ポイントは以下の5点です↓

①職場内の雰囲気は明るいか
②リハスタッフルームは活気があるか
③スタッフが笑顔で仕事をしているか
④職場内は清潔に保たれているか
⑤やりたい仕事内容はイメージ通りか

1つずつ説明していきますね!

職場内の雰囲気は明るいか

「職場内の雰囲気」を感じることは、見学においてとても重要です。

働くのであれば、なるべく全体の雰囲気が明るく、活気のある職場がいいですよね!

その場の雰囲気が合うか合わないかは、その人によって違うと思いますが、見るべきポイントはこんな場所です↓↓
(病院を例に考えます)

・リハビリ室
・作業療法室

・リハスタッフルーム
・受付の待合室
・病棟
・ナースステーション
・病室
・院内の廊下 など

全ての場所を見ることは困難かもしれませんが、1か所だけでなく、なるべく多くの場所の雰囲気を感じられると良いでしょう!

あなたの五感を十分に働かせて、見学に臨んでください!

リハスタッフルームは活気があるか

見学する時間帯にもよると思いますが、リハビリスタッフルーム内がどのような感じかも、見ておけるといいです。

そこにスタッフがたくさんいれば尚良しで、スタッフ同士が積極的に会話をし、活気のある職場かどうかは重要ポイントです!

「積極的な会話がある=気兼ねなく相談や話し合いができる職場」
と捉えることもできるからです。

また、私が見学をした際は「PTの人数にOTが負けていなそうか」「PT・OT・STの力関係は平等そうか」なども、会話や雰囲気で感じ取るように心がけました。

上司が上座にどっしりと座り、全員がシーーンとしている職場を見学をしたこともあるのですが、正直雰囲気はあまり良くなかったですね…

スタッフが笑顔で仕事をしているか

患者様に対して、スタッフに対して、見学するあなたに対して、多くのスタッフが笑顔で接しているかを見るのも重要ポイントです。

「笑顔で仕事をしている=職場全体が明るく働きやすい」
と考えることができます。

逆に多くのスタッフが、疲れた表情や無表情で仕事をしていたら、要注意です。

また、見学するあなたが「こんにちは」と通りすがりのスタッフに声をかけた際、笑顔で返事をしてくれるかも重要ポイントです。

そういう対応ができる職場は、日頃から挨拶の習慣が行き届いている証拠ですし、患者様/ご家族様にも同じ対応ができていると考えていいでしょう。

職場内は清潔に保たれているか

新しい職場では誰でも、清潔な空間で働きたいと思いますよね?

見学する際はその点も注意して見ていきましょう!

特にあたなが過ごす時間の長いリハビリ室と作業療法室は、要チェックです。

作業物品が乱雑に置かれていないか、清掃が行き届いているかなどを、ザっと見渡して確認しておきましょう!

見る機会があれば、病室やトイレなども確認できればいいですね。

やりたい仕事内容はイメージ通りか

転職をする際、仕事内容に惹かれて見学を希望する作業療法士の方もいると思います。

「経験したい仕事内容が自分のイメージ通りか」を確認できるのは、見学している時が最大のチャンスです。

例えば
「運転支援がしたい」と思っているなら、ドライブシュミレーター室や実際の訓練を見せてもらいましょう!

「集団作業療法がしたい」と思っているなら、集団リハビリのプログラムや実際の訓練を見せてもらいましょう!

入職した後に「イメージと違った…」という思いを少しでもなくすために、「○○に興味があるので見せて頂けませんか?」と依頼することが大切です。

依頼すること自体は全く問題ないので、自分が損をしないためにも一度尋ねてみることです!

見学時の注意点

ここまで、「職場見学をする際に見るべきポイント」について説明をしました。

1つ見学時の注意点ですが、職場見学をする際は「あなた自身も周りから見られている」という意識を忘れないでください。

「説明したポイントをしっかり見よう!」とだけ思うと、固い表情になってしまうかもしれません。

見学後に面接を依頼する可能性もあり得るのですから、相手側に良い印象を持ってもらうことも大切です。

・身だしなみ
・挨拶
・真剣に説明を聞く態度
・笑顔

上記のことは最低限意識して見学に行くようにしましょう♪


まとめ

今回は「作業療法士向けに、職場見学をする際に見るべきポイント」を5点説明しました。いかがでしたでしょうか?

上記のポイントを頭に入れておくだけでも、見学での見落としがグッと少なくなりますよ!

「見忘れた!!」ということがないように、ポイントを確認してから見学に行くようにしましょう。

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