【リハビリ転職】退職時に高確率で有休消化をする方法

リハビリ職で退職を考える際、「有休消化をしっかりして退職したい!」と思う人も多いはずです。

ただ職場の環境上、有休消化をさせてもらえないまま退職を促される、ブラックな職場も結構あるみたいです。

有休は従業員に与えられた権利なので、退職時に使うことは何の問題もありません!!

今回はリハビリ職向けに、退職時に高確率で有休消化をする方法について説明します。

しっかりと有休消化をし、有意義な休暇や次の仕事への準備期間を手に入れましょう!

この記事が参考になる人

・退職を考えているリハビリスタッフ
・退職で有休をすべて消化したい人

退職時に高確率で有休消化をする方法

まずは、退職時に有休消化をする方法についてまとめます↓

①有休日数を把握する
②はやめに有休消化意思を伝える
③引き継ぎを行う期間を考える
④上司と有休消化日程を調整する

有休を得るためには、この流れは大切です。
1つずつ説明していきます!

有休日数を把握する

最初に、あなたが保有している有休日数をしっかりと把握しておきましょう。

日数を把握しておくことで、上司と退職日の相談をする際に自分の意思や計画性を伝えやすくなります。

在職中、思ったよりも有休を使っていた!
なんてことも結構あるので、必ず確認するようにしましょう。

はやめに有休消化意思を伝える

次に、退職意思を伝えた上司に、はやめに有休消化の意思も伝えるようにしましょう。

とにかくはやめに伝えることがポイント!

そうすることで、後々の日程調整が行いやすくなります。

また、有休消化意思があることを強く印象付けさせることもできます。

退職意思を伝えるタイミングで、有休消化のことを切り出してもOKです!



引き継ぎを行う期間を考える

次に、退職に伴いやらなければならない引き継ぎ業務が、どの程度の期間を要するのか考えてください。

なぜなら、しっかりと引き継ぎをした後に有休消化に入ることで、職場から嫌な目で見られることを防ぐことができるからです。

もし引き継ぎを中途半端にして有休消化に入ってしまったら、職場のスタッフは良く思わないですよね。

6月末で退職し有休消化に入りたいから、6月初めから引き継ぎを始める。
そうであれば、上司に退職意思を伝えるのは3月頃・・・

あくまで例ですが、このように逆算して考えることができます。

上司と有休消化日程を調整する

最後に、上司と有休消化を開始する日程を調整します。

この時に、有休消化に入るまでの計画をしっかりと説明するようにしましょう。

・〇月から有休消化に入りたい
・最終出勤日は〇月〇日を希望
・業務の引き継ぎは〇月から始める

上の項目は最低限自分の意見として、持っていたほうがいいですね!

また、職場状況によっては、上司から「〇月までいてほしい」と言われる場合もあります。

そこは自分の予定を見て決めましょう。

上司が言う通り、〇月まで出勤しなければいけない、ということはありません!!

有休消化をさせてくれない職場の場合

職場によっては残念なことに、有休消化に積極的でないブラックな職場もあります。上司から、

・退職の際はみんな有休消化していない
・有休消化をされると仲間に迷惑がかかる
・有休消化は〇日間にしてくれ

こんなことを言われる職場もあるみたいです。(ブラックすぎる)

有休消化は従業員の権利であり、会社側はそれを拒否することはできないはずなのですが・・・

もし上司から上のようなことを言われたら、今から説明する方法で対処を試みましょう!!!

人事部や更に上の上司に相談する

相談した上司に有休があまり使えないと言われたら、人事部の人や、更に上の上司に相談しましょう。

相談した上司は、今までの退職例から「有休はあまり使えない」と言っているだけかもしれません。

病院や施設では、他部署では有休を使えているのに、リハビリ部署ではあまり使えていない。という差もあったりします。

なので人事部に一度相談するのが、一番良い方法だと思います。

有休は使ってよい権利です。
相談した上司に引け目を感じる必要は全くありません!

最悪な手段は労働基準監督署

上の方法でも受けあってもらえない悪質な対応が続く場合、最悪の手段ですが、「労働基準監督署」に相談するというのも、1つの方法です。

労働基準監督署に相談すると、職場に指導が入り、今までの社風が変わるというメリットがあります。

ただ、退職までに解決されなかったり、職場とのトラブルに繋がったりする可能性があるので、全力でオススメできる方法とはいえません。

やはり一番の対処法は、上司や人事部に何度も相談しながら、有休という権利を主張していくことでしょう。

まとめ

今回はリハビリ職向けに、退職時の有休消化の方法について説明しました。

いかがでしたでしょうか??

有休をスムーズな流れで消化するために、

・はやめはやめの行動/意思伝達をする
・上司と退職日/有休消化について情報共有する
・業務引き継ぎはしっかり最後まで行う
・有休を消化したい意思を強く持つ

この3点は必ず意識するようにしましょう。

上司から【有休は消化できない】と言われても、すぐに諦める必要はありません!

どうせ辞める職場なのですから、最後まで自分の意思を持ち続けましょう。

この記事が有休消化に関する参考になれば嬉しいです!

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