【リハビリ職向け】転職時にうまく給料交渉をするコツ

転職を考える際、お給料ってかなり重要なポジションを占めますよね。

ただ、お金の話だけに「相手側に自分の希望給を提示しにくい…」と悩む方も多いのではないかと思います。

今回は、リハビリ転職時にうまく給料交渉をするコツについて、説明していきます。

交渉の仕方次第で、あなたもお給料UPを目指すことができますよ!
 

この記事が参考になる人

・転職を考えているリハビリスタッフ
・転職で給料をアップさせたい人
・うまい給料交渉方法が知りたい人



給料をうまく交渉するコツ4点

まずは、転職時にうまく給料交渉をするコツについてまとめます↓

・求人に書かれた給与額を把握する
・求人の書き方に注目する
・給料交渉のタイミングを把握する
・給料希望額の伝え方を理解する

では1つずつ説明していきます!

求人に書かれた給与額を把握する

1つ目の給料交渉をするコツは、「求人情報に書いてあるおおよその給料を把握しておく」ことです。

相手側に希望給を伝える際、あまりにも相手の提示額とかけ離れていると、うまく交渉は進みません。

例えば、相手側が年収350万円と提示していたとして、自分の希望給が450万だとしたら、相手側が抵抗感を感じるのは想像しやすいと思います。
  
OTTY
なるべく自分の希望給に近い職場を選ぶことも重要ですね!

求人の書き方に注目する

次の給料交渉をするコツは「求人の書き方に注目する」ことです。

例えば、

・経験者優遇
・年収○○○万円(経験年数による)
・能力を考慮の上、給料を決定
・基本給は経験年数による

など、経験者に対して給料の上乗せがあるような文面が書かれている場合は、交渉がしやすいと思いましょう!

あなたの経験や能力をうまくアピールできれば、希望するお給料を受け入れてくれる職場もあると思います。

給料交渉のタイミングを把握する

次の給料交渉をするコツは、「交渉のタイミングを把握する」ことです。

最初にお答えすると、給料交渉は面接時もしくは採用通知後の最終調整時にすべきです。

リハビリ職の職場採用の流れとしては、

①職場への見学希望を依頼
②職場を見学
③面接希望を伝える
④面接の実施
⑤採用連絡が来る
⑥再度職場に訪問→最終調整
⑦合意したら就職

上記の流れが一般的であるかと思います。(転職サイトを利用しない場合)

この流れであると、4番目と6番目のどちらかで、希望とする給料を伝えるのがベターです。

逆に見学時に自分の希望給を一方的に伝えると「給料のことしか考えていない」と相手側のマイナスイメージとなりやすいため、注意が必要です。

給料希望額の伝え方を理解する

給料交渉のタイミングがわかったところで、一番重要な給料希望額の伝え方について説明します。

まず、相手側から給料についての話と、それに対して質問が求められるのを待ちましょう。

給料の話がないなんてことはあり得ませんし、それに対して意見や質問を求められるのも一般的な流れです。その際に例えば、

「給料面について教えていただきありがとうございます。一点質問なんですが、求人情報では・・・と書かれていたんですが・・・ということでしょうか?」

など、質問をしつつ給料に関して深く掘り下げていくことがポイントです。

そこから、相手側から希望額を聞かれた場合は、以前の職場の給料をベースに希望額を伝えていくと良いかと思います。

そのため、前職の給料明細を1度確認し、どの程度の月収・年収があったのか把握しておくことをオススメします。

給料交渉時の注意点

相手側に不快感を持たせずに交渉を図るため、注意すべき点を3点説明します。

①自分を全面に押し付けない
②感情的なアピールにならない
③理由を述べた上で給料交渉をする

この3点です。こちらも1つずつ説明していきます!

自分を全面に押し付けない

1つ目の注意点は、「自分を全面に押し付けない」ことです。

これは、これくらいの給料を希望!と自分の思いだけを全面に押し出し、相手に伝えないほうが良いということです。

一方的すぎる希望は相手に威圧感を与え、「給料のことしか考えていないのか?」と思われてしまう可能性があります。

そのため、相手が考える給料額も聞いたうえで、可能であればこのくらいの給料を希望するといった伝えた方が好印象です。
  

OTTY
給料交渉は、自分と相手があってこそ成り立つものですね。

感情的なアピールにならない

2つ目の注意点は、「感情的なアピールにならない」ことです。

面接者
子どもを育てていくために絶対に年収〇〇〇万円は必要なんです!

といった、私情を持ち込むような給料の提案は避けた方がいいということです。

相手側は新しい仕事に意欲のある、力になれる人材を探しています。

そこに感情的な話を挟む求人が来ても、なかなか給料を上げてあげようと思う職場は少ないでしょう。

なので、次に説明する適切な理由を述べた上での給料交渉を心がけましょう。

理由を述べた上で給料交渉をする

3つ目の注意点は、「理由を述べた上で給料交渉をする」ことです。

これは自分の希望額を伝える際に、適切な理由を話した方が、よりスムーズに交渉を行いやすいということです。

先ほどの「子育てのために…」とった理由は私情をかなり挟んでおり、適切な理由とは言い難いんですよね。

具体例として、

「貴院の○○に特化したリハビリ業務に魅力を感じており、前職で培った○○への取り組み経験が、貴院でも活かせるのではないかと考えております。可能であれば、現在の提示額から〇万円アップの○○万円を希望致します。」

など、職場に貢献できる根拠を説明した上で希望を伝えることが重要です。

適切な理由であれば、相手側もあなたの経験を考慮し、給与面を再度検討してくれるでしょう。

交渉が無理そうなら転職サイトを利用する

ここまで、給料交渉のポイントと注意点について説明してきました。

読んでいる最中で「やっぱり給料に関して自分の意見を言う自信がない・・・」と思った方もいるのではないでしょうか?

給料交渉に自信がない方は、ぜひ転職サイトの利用を検討してみてください。

転職サイトとは、医療機関に精通した専門の担当者が、希望に合った求人を数多く紹介してくれるシステムです。

「このくらいの年収を希望」と担当者側に伝えれば、希望する職場にその旨を交渉してくれます。
   
OTTY
自分で給料交渉しなくていいのは、気持ち的にとても楽ですよ!

おすすめの転職サイトは2つ!

リハビリ転職サイトは、大手企業の「マイナビコメディカル」か「PT/OT人材バンク」の利用をオススメします!

利用の流れとサービス内容はほとんど変わりませんが、若干特徴に違いがあるので、まとめておきます↓

【マイナビコメディカル】
・利用者数No.1
・質の良い非公開求人あり
・手厚いサポートが売り
【PT/OT人材バンク】
・国内最大の非公開求人が売り
・高額求人が多い
・関東/東海/関西地方が特に手厚い

↓マイナビコメディカル

マイナビコメディカル
に無料登録する⇒

↓PT/OT人材バンク

PTOT人材バンク
に無料登録する⇒

どちらも無料で利用できるので、「自分に合った求人を見つけたい」という人は特に、利用しない手はないですよ!

転職サイトによって特色が違うので、2サイト以上の登録がオススメかもしれません。
 

OTTY
私は2つのサイトどちらにも登録し、給料をアップさせることができました♪

まとめ

今回は、リハビリ転職においてうまく給料交渉をするコツについてお伝えしました。

給料交渉という言葉だけ聞くと、言い出し辛いイメージがある人もいると思います。

しかし、これからの自分の生活のために、給料交渉をすることはとても大切なことです。

給料交渉のタイミングと、伝える際に気を付けるポイントを押さえ、スムーズな展開に持っていきましょう。

あなたの転職と、給料交渉がうまく進みますように!!

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