作業療法士を辞めたい理由と、そんな人は辞めてもいい理由

作業療法の仕事をしていると、色々な理由で「仕事を辞めたい、別の仕事をしてみたい」と思う人がいると思います。

そんな人は、作業療法の仕事から離れても良いと、私は考えています。

(作業療法士を辞めて、自分らしく働いている人を何人も知っているので!)

今回は、作業療法士を辞めたくなるよくある理由と、そんな人は辞めてもいい理由について説明します。

気になる方は、是非チェックしてみてください!

この記事が参考になる人

・作業療法士を辞めたいと思っている人
・違う仕事を始めたい人
・仕事を辞めていいか悩む作業療法士


作業療法士を辞めたくなる理由

まずは、よく聞かれる作業療法士を辞めたい理由について、説明します。

まとめると、以下のようになります↓

・休みが取りづらい
・残業が多い
・休日も勉強や資料作成で休めない
・体力的に身体が持たない
・そもそも作業療法がつまらない

1つずつ説明していきます!

休みが取りづらい

1つ目の作業療法士を辞めたい理由は、「休みが取りづらい環境であること」です。

・病院勤務の人で365日リハビリをしている人
・デイサービスなどで年間休日数が少ない人

上の例のように、休みの取りづらさや年間休日数が少ないことが辛いという人はよくいます。

残業が多い

2つ目の作業療法士を辞めたい理由は、「業務量が多すぎて残業が多くなること」です。

作業療法士の仕事は、患者さんや利用者さんのリハビリ業務だけでなく、書類作成業務も多くあります。

「リハビリだけで仕事が終わり、書類作成は時間外で行っている•••」というブラック職場もかなりあるそうです。

休日も勉強や資料作成で休めない

3つ目の作業療法士を辞めたい理由は、「休日も勉強をしたり発表資料を作成したりと、休みたくても休めないこと」です。

作業療法士として仕事を始めても、休日に勉強や仕事をする頻度って結構高いですよね。

常に進化し続ける医療職なので仕方がないことですが、ストレスを感じる人も多い印象です。

特に新人セラピストが感じやすい理由なのではないでしょうか。



体力的に身体が持たない

4つ目の作業療法士を辞めたい理由は、「体力的に身体が持たないこと」です。

作業療法士の仕事は、どの領域でも体力を使う仕事です。

時に重介護者のリハビリをすると、腰などを痛める人も多いです。

そんな体力を使う仕事が自分に合わず、辞めたいと感じる人も多いのではないでしょうか。

そもそも作業療法職がつまらない

5つ目の作業療法士を辞めたい理由は、「そもそも作業療法職がつまらなく感じてしまうこと」です。

いざ作業療法士として働いても、思っていた業務と違い、仕事をつまらなく感じてしまう人もいるでしょう。

だいたい高校生の頃に医療学校に進学することを決めるのですから、理想と現実のギャップに耐えられない人がいてもおかしくないと、私は思います。

作業療法士を辞めてもいい理由

次に、作業療法を辞めたいと思った人が、辞めてもいい理由について説明します。まとめると以下のようになります↓

・好きなことをした方がQOLが高まる
・作業療法の需要は増加していく

好きなことをした方がQOLが高まるから

辛い仕事を長時間するよりも、自分がしたい・興味のあることを実行した方が、確実に人生のQOLは高まります。

別の仕事への転職は覚悟が必要ですが、それが自分のやりたいことであれば、様々な苦労も「成長のため」と思えるでしょう。

私自身今は作業療法士として働いていますが、将来はキッチンカーで商売をするという夢があります!(今は準備期間中です♪)



作業療法士の需要は増加していくから

作業療法職を一度離れても、また作業療法をしたいと思ったら、戻ってくることができる可能性はとても高いです。

なぜなら、これからの時代も作業療法士の需要は増加していくから。

日本の超高齢化社会はこれからも続き、高齢者数は増加していくことが数値化されています。

なので、これからも作業療法士を求める現場は多くあり、一度作業療法職を離れても安心できるといえます。

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作業療法士を辞める際に注意すること

作業療法士を辞める際に注意することが、何点かあります↓

・辞めた後の明確な目標があるか
・理想の未来像があるか
・退職してもしばらく生活を続けられるか

「ただ仕事がつまらいから辞める」という理由で辞めてしまうのは、次の仕事でも失敗に繋がる可能性があるので、オススメできません。

必ず「自分の理想の未来像」や今後の方向性が明確になってから、退職を決断するべきです。

また、転職をする際は「転職エージェント」を利用した方が、自分の理想に見合った仕事を見つけやすいです。

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まとめ

今回は、「作業療法士を辞めたい理由と、そんな人は辞めてもいい理由」について説明しました。いかがでしたでしょうか?

自分の理想とする生活を手に入れる上で、今までの作業療法士の経験は決して無駄にはなりません。

作業療法士を辞めたいと思っている人で、次の明確な目標や方向が定まっているのであれば、行動を起こしていくべきですよ!