【作業療法士転職】作業療法士を辞めづらいと思いがちな理由

作業療法士が自分に合わず、辞めたいと思いながらも、なかなか辞めにくいと感じている人はいませんか?

その辞めにくさには、隠れた理由があるかもしれません。

今回は、作業療法士をつい辞めづらいと思いがちな理由について説明します。

辞めたいと思う理由や夢があれば、作業療法士を辞めても全く問題ないということも、お伝えできればと思います。

この記事が参考になる人

・作業療法士を辞めたいと考えている人
・将来に夢がある人
・作業療法士を辞めづらいと思っている人



なぜ作業療法士を辞めづらいと感じるのか

初めに、なぜ作業療法士を辞めづらいと感じてしまうのか、下にまとめます↓

・学費が高かったから
・国家資格だから
・周りがリハビリ職ばかりだから

1つずつ説明していきますね!

学費が高かったから

1つ目の辞めづらい理由は、「学費が高かったから」です。

作業療法士という職業は医療系なので、学費もかなり高いです。

4年制大学だと500~600万円、3年生専門学校だと400万円程度、国家資格を取るために必要となります。

高い学費をかけて作業療法士になったという思いから、「学費の分までしばらく続けよう」と思う人も少なくないです。

両親が学費を払ってくれた人は、尚更そういう気持ちになってしまうかもしれません。

国家資格だから

2つ目の辞めづらい理由は、「作業療法士は国家資格だから」です。

作業療法士になるためには、国家試験を受けて合格しなければいけません。

国家資格を取るための勉強って、かなり大変でしたよね。

そして、国家資格があることで就職がしやすいという考えの人も、結構いるのではないでしょうか?

そのため、「頑張って国家資格を取ったし、就職にも有利だから」という理由で、辞めづらさを感じてしまう人が多いようです。



周りがリハビリ職ばかりだから

3つ目の辞めづらい理由は、「周りがリハビリ職ばかりだから」です。

大学や専門学校に通うと、必然的に周りの友人は「医療職」ばかりになります。

一般的な大学なら様々な職業につく友人ができる一方、医療職は同じ目標を持って入学しているので、仕方のないことと言えます。

「作業療法士を辞めたいな」と感じても、友人や同期が頑張っているのを見ると、辞めづらく思ってしまう人もいるようです。

作業療法士を辞めたいと思う人がいて普通

ここまで説明した、作業療法士を辞めづらいと感じる理由ですが、「作業療法士を辞めたい」と思う人がいても、それは全く不思議なことではありません。

大抵の人が作業療法士になるという夢を高校生の時に抱き、養成校に入学します。

その時の夢と、臨床に出てからの現実で、ギャップを感じる人も多くいると思います。

また、別の新しい夢ができたという人もいるかもしれません。

「作業療法士として頑張りたい」と思う人がいる一方、「別の道に進みたい」と思う人もいて、普通なんですよね。

私自身現在は老人保健施設で働いていますが、数年後にはキッチンカーで商売をするという夢を持ちながら、仕事をしています!

辞めたいと思ったら辞めていい理由

作業療法士を辞めづらく感じる人も多いと思いますが、辞める選択をすることに、全く問題はありません!

理由は以下の通りです↓

・好きなことをした方がQOLが高まる
・作業療法の需要は今後増加していく

もちろん辞める決断をする際には、今後の目標や、なぜ辞めるのかという理由を持つことは必須条件です。

作業療法士を辞めてもいい理由は、下の記事に詳しく書いてあるので、参考にしてみてください!

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まとめ

今回は作業療法士向けに、「作業療法士を辞めづらいと思いがちな理由」について説明しました。

「仕事を辞めたいな」と感じている人は、思い当たる点もあったのではないでしょうか?

そのような方は、「辞めづらい・・・」と思いとどまるのではなく、自分のやりたい事や夢を第一に考えてほしいなと思います!

この記事が参考になれば嬉しいです。