【作業療法士転職】ありがちな転職失敗例と失敗を回避する方法

転職って必ず理由があってすると思いますが、誰しも失敗は避けたいものですよね。

ただ、方法やタイミングを間違えると、あなたの転職がうまくいかなくなる可能性があります。

今回は、作業療法士の転職におけるよくありがちな失敗例と、それに対する失敗回避方法について説明します。

大切な人生の転機をうまく乗りこなせるよう、しっかりと対策していきましょう!

この記事が参考になる人

・これから転職を考えている作業療法士
・転職での失敗を避けたい人
・転職の失敗回避方法を知りたい人



作業療法士のありがちな転職失敗例

まずは作業療法士の転職における、よくある失敗例を以下にまとめます↓

①思っていた職場環境と違った
②事前に聞いていた条件と違った
③給料・休日数だけにこだわってしまった
④明確な目的なく転職してしまった
⑤友人の紹介で転職してしまった

1つずつ説明していきます!

思っていた職場環境と違う

1つ目の失敗例は、「就職してみたら想像していた職場環境と違った」というものです。

就職前に情報収集や職場見学はすると思いますが、いざ就職してみると思っていた環境と異なり、苦戦する人がいるようです。想像と違った例として、

・残業が多かった
・業務量が多かった
・職場の雰囲気が良くなかった
・やりたいリハビリができない

などがあります。これに対しての失敗回避策は

・見学で職場状況(残業や業務量)を細かく質問する
・自分がやりたいリハビリと合っているか見学時に確認・質問する
・転職サイトを利用し職場の内部情報を得る

このことを意識するだけでも、得られる情報量は違うと思います。

特に転職サイトを利用すると、アドバイザーが職場の内部情報を教えてくれることがあるので、オススメです。

事前に聞いていた情報と違った

2つ目の失敗例は、「事前に聞いていた情報と違った」というものです。 特によくある状況は、

・給料が聞いていた額よりも低かった
・希望していた部署と違う部署に配属となった
・残業が少ないと聞いていたが違った

などが挙げられます。

事前に聞いていた話と違う…なんてことが起こると、職場に対して不信感さえ抱きますよね。そんな失敗を防ぐ方法は、

・給料情報は書面で提示してもらう
・面接時に希望部署を明確に伝える
・残業や研修費などの数字化できる情報は数字で答えてもらう

このことを意識しておきましょう。

「残業はほとんどないですよ」と言われ、月2~3時間程かと思っていても、相手側にとっては「月10時間程だから少ない」と考えている場合もあります。

相手の認識を把握するためにも、情報は極力数字で答えてもらうことがベストです。

給料・休日数だけにこだわってしまった

3つ目の失敗例は、「給料や休日数を増やしたい」という考えだけで転職をしてしまうことです。

給料や休日のことだけを考えて転職することは悪いことではありませんが、その想いだけだと、以下のような失敗をしやすいです。

・業務量や残業が多く仕事が辛くなる
・自分のやりたい分野でなく仕事がつまらなくなる
・仕事へのやる気が出ず辞めたくなる

私たちは作業療法士として、1年の約2/3の日数を仕事にあてています。

生活の一部ともいえる仕事を、興味のない分野で働き続けることは、かなり過酷なことだと思います。そんな失敗を防ぐために、

・自分が興味のある分野かを考える
・見学時に職場の雰囲気は良いか感じ取る
・業務量や残業時間についても確認する

転職活動をする際は、上記のことも一緒に考えて行動してみてください。

生活するために給料や休日は大事ですが、それと同じくらい「やりがいを感じられる職場」で働くことも重要です!


明確な目的なく転職してしまった

4つ目の失敗例は、「明確な目的もなく勢いで転職をしてしまう」ことです。

「同僚が転職をし始めたので、なんとなく自分も転職をした。」といったような場合に、その転職は失敗に繋がる可能性があります。

失敗例として、以下のようなことが挙げられます。

・人間関係が悪くなった
・業務量や残業が増えた
・給料が低くなった

同僚などが転職をし始めると、それに影響されて転職を考える作業療法士も少なくないはずです。

転職の波に流されて後々後悔はしたくないですよね。上の失敗例を避けるために、

・転職の明確な目的は何なのか考える
・今の職場に不満があるのか考える
・この転職は本当に自分に必要なのか考える

このような自己分析を一度してみましょう。

「職場の不満を解消したい」「違う分野でスキルアップしたい」などの明確な目的がない場合は、一度思いとどまることをお勧めします。

勢いで転職をしても、いいことはないと思った方がいいです。

友人の紹介で転職をしてしまった

5つ目の失敗例は、「友人の職場紹介で転職をする」ことです。

作業療法士の同僚や友人、先輩などに勧められて転職をすると、以下のような失敗に繋がる可能性があります。

・聞いていたイメージとかけ離れていた
・給料が以前よりも下がってしまった
・辞めたくても辞め辛い環境になってしまった

このような失敗を避けるために、

・紹介でも必ず職場見学に行く
・給料などの求人条件を全て把握する
・紹介話を鵜呑みにせず、自分でも情報収集をする

といった対応を取っていきましょう。

仲の良い知り合いに職場を紹介されると、つい話に乗りたくなってしまうものですが、「自分の希望と見合っているかどうか」一度冷静になって考えるべきです。

「聞いた話と違う…」と思ってもすぐに辞めにくいのが、紹介による転職のデメリットであることも理解しておきましょう。

自分の転職を失敗させないために

ここまで、作業療法士のありがちな転職失敗例と、それに対する失敗を回避する方法について説明をしました。

転職活動で失敗を避けるための一番重要なことは、以下の通りです。

・転職における明確な理由を複数持つ
・職場情報をできるだけ多く収集する
・気になる点は必ず相手側に確認する

先程も伝えましたが、転職理由は1つだけでなく複数持った方が、転職後に「すぐ辞めたくなる」なんてことはなくなると思います。

また、情報が多ければ多いほど、その職場での転職に失敗する確率は低くなります。

そして、自分で職場情報を集める自信がないという人は、リハビリ転職サイトを頼る方がベターです。

  

リハビリ転職サイトは、大手企業の「マイナビコメディカル」か「PT/OT人材バンク」の利用をオススメします!

利用の流れとサービス内容はほとんど変わりませんが、若干特徴に違いがあるので、まとめておきます↓

【マイナビコメディカル】
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【PT/OT人材バンク】
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どちらも無料で利用できるので、「自分に合った求人を見つけたい」という人は特に、利用しない手はないですよ!

私が転職をした時は、絶対に失敗したくなかったので、「マイナビコメディカル」と「PT/OT人材バンク」のどちらのサイトにも登録しました!

転職サイトによって特色が違うので、2サイト以上の登録がオススメかもしれません。

まとめ

今回は、「作業療法士のありがちな転職失敗例と、それに対する失敗を回避する方法」について説明をしました。 いかがでしたでしょうか?

上にまとめたことを意識すれば、自然と転職で失敗する確率は減ると思います。

転職は人生の大事なターニングポイントです。

失敗することがないよう、転職への明確な目的を持ち、職場の情報集めも怠らないようにしましょう。

これから転職を考える方への参考になれば嬉しいです!

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