作業療法士の年収は低い?どのくらい遊べて貯金もできるの??

悩める子
作業療法士の年収ってどれくらい?どのくらい遊べて、貯金もできるのかな?

今回はこんな疑問にお答えします!
 

【この記事を読んでわかること】
・作業療法士の平均年収
・現役作業療法士の1ヶ月の生活
・生活水準を上げる方法

結論から言うと、作業療法士のお給料で、一般的な暮らしや遊びは特に制限なくすることができます!

また、やり繰り次第で貯金も十分にすることが可能です。

今回は、現役作業療法士である私の生活やり繰りについても説明しているので、少しでも参考になれば嬉しいです!
 

OTTY
【私が書いています!】
・現役作業療法士
・老人保健施設に勤務
・転職経験2度あり
・年収約420万円

作業療法士の平均年収はいくら?

最初に、厚生労働省の賃金構造基本統計調査による、作業療法士の令和元年度の平均年収を以下にまとめます。

平均年齢 33.3歳
月額給与 287,500円
年間賞与 646,400円
平均年収 4,096,400円

あくまで平均なので、経験年数や働く場所によってかなり違いはあると思います。
 

OTTY
平均で、作業療法士の年収は約400万円ということになりますね。
  

日本人の平均年収は??

では、日本人の平均年収はいくらなのでしょうか?

国税庁の平成30年度における民間給与実態調査によると、

平成30年度における日本人の平均年収は、「441万円」という報告がされています。
 

OTTY
この数字だけを見ると、作業療法士の年収は日本人の平均年収よりも下回る結果となっています。
  

年齢別/男女別の年収比率は??

では年齢別と、男女別に見た年収比率はどうなのでしょうか?

年代 平均年収
男性 女性
20代 369万円 319万円
30代 481万円 375万円
40代 567万円 401万円
50代以上 671万円 428万円

doda”2019年年収情報によると、上記のような結果となっています。

20代の平均年収は、男女ともに作業療法士の年収の方が上回っています。

30代になると男女間で平均年収の差は顕著となり、男性の平均年収は作業療法士の年収を上回る結果となっていますね。

私の生活スタイルを紹介

では、作業療法士として現在老人保健施設に勤務している、私の生活スタイルを紹介していきます。

年収

約420万円
(ボーナス含む)

年間の手取り 約330万円
(月に約27万円)
生活スタイル ・恋人と2人暮らし
(家賃/光熱費全て折半)
・アパート暮らし
・車所有
家賃 月33,000円
(折半額)
光熱費 月10,000円
(折半額)
通信費 スマホ:月10,000円
光Wifi:月2,000円
(光Wifiは折半額)
食費 月25,000~30,000円
日用雑貨費 月5,000~10,000円
外食費 月15,000円
レジャー費 月10,000~15,000円
美容費 月5,000~10,000円
その他
(ガソリン・保険料など)
月10,000円
医療費 月0~2,000円
貯金額 月5万円以上を目標

ざっくりとこんな感じです。

現在はコロナウイルスの影響もあり、外食費やレジャー費は上記よりもかなり抑えられています。

生活していく上で必要な食費や日用雑貨費は、特に節制することなく購入していますね。

外食は基本的に休日の土日だけなので、月に4~5回程度で、飲み会は月1~2回程度行くことがあります。
 

OTTY
必ず出ていく固定費を除いたら、約20万円は自分でやりくりできることになりますね。

個人的な作業療法士の年収に対する価値観

個人的に、作業療法士の年収に対する考え方は以下の通りです。

・月5万円以上貯める→可能
・1人暮らしで貯金する→可能
・車を所有する→可能
・マイホームを購入する→可能

・食事は節制せず暮らす→可能
・毎週外食をする→可能
・毎日コンビニ弁当生活→可能
・月に何度か飲みに行く→可能
・月に数着服を買う→可能

・年に一度海外旅行に行く→可能
・年に数回国内旅行に行く→可能
・ペットを飼う→可能

もちろん、1人暮らしや家庭を持つ作業療法士との価値観は異なります。

あくまで私個人の価値観であると思ってください。

節約をすればもっとお金は貯められるでしょうし、自己投資や旅行費用などに回すこともできます。

作業療法士の年収における生活は、決してカツカツではなく、ある程度余裕を持って生活できる範囲だと思います。

OTTY
私は年に1度の海外旅行をモチベーションに仕事を頑張っています♪

年収に対しての不安は副業や転職で解決できる

ここまで説明してきた作業療法士の年収ですが、年収に対して不安を感じるのであれば、解決方法は3つあります。

1.転職をして給料を上げる
2.副業をして別で収入を得る
3.節約をしてお金を貯める

この3つです!1つずつ説明していきます。

転職をして給料を上げる

1つ目の不安解決法は、「転職をして給料を上げる」ことです。

作業療法士の人が転職をして給料を上げることは十分に可能で、私もその1人です。
 

OTTY
転職で約30万円以上の年収アップに繋げることができました!

転職時には、給料交渉をしてくれる「リハビリ転職サイト」の利用が、間違いなく必要と言っていいでしょう。

【転職のメリット】
・すぐに年収を上げることができる
・年収アップが目に見えてわかる
・新しい人脈を作ることができる
【転職のデメリット】
・面接での給料交渉が必要
・新しい環境に慣れる必要あり
・退職⇒転職までの手続きが必要

 
特に訪問リハビリはインセンティブ制度を取り入れているところもあり、自分の頑張り次第で給料を上げることが可能です!

訪問リハビリがオススメな理由は以下の記事にまとめてあります。是非チェックしてみてください。

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副業をして別で収入を得る

2つ目の不安解決方法は、「副業をして別で収入を得る」ことです。

副業を始める人はかなり増えてきており、リハビリ職の方で取り組んでいる人も多くいます。

仕事以外の空いた時間に副業で収入を得ることができれば、その分生活を豊かにでき、年収への不安も軽減するはずです。

【副業のメリット】
・方法次第では大きな収益が見込める
・自宅でも取り組むことができる
・自分の趣味を副業に繋げられる
・将来に安心感を持てる
【副業のデメリット】
・収益発生まで時間を要することがある
・プライベート時間を割く必要がある
・投資費用を失うリスクがある
・継続できない可能性がある

作業療法士にぴったりの副業は、以下の記事を参考にしてみてください。

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節約をしてお金を貯める

最後の不安解決方法は、「節約をすること」です。

食費・日用雑貨費・外食費など、よく言われている節約法を真似すれば、月に数万円は節約をすることも可能でしょう!

【節約のメリット】
・お金が貯まるのが目に見える
・やりくり上手になる
・コツコツと作業するのが好きな人に向いている
【節約のデメリット】
・節制するストレスがある
・終わりが見えにくい

・自由にお金を使えなくなる
・お金が貯まるのに長時間かかる

まとめ

今回は作業療法士向けに、作業療法士の年収でどの程度の生活ができるのか説明をしました。

この記事の内容をまとめます。

・作業療法士の平均年収は約400万円
・比較的余裕のある生活は可能
 →貯金や旅行もできる
・年収の不安を解決する方法もある
 →転職、副業、節約

あなたの希望する生活レベルによって、年収400万円が低いかどうかは、捉え方が異なると思います。

私自身は副業もしつつ、現在の年収にはある程度満足していますよ!

この記事が参考になれば嬉しいです。

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