【リハ職向け】「最初はとりあえず病院勤務」は絶対やめた方がいい理由

リハビリ国家資格を取得し、最初の職場を選ぶ際に「みんな病院を選んでいるし、自分もとりあえず病院勤務にしよう」といった流れで就職するのは、絶対にやめた方がいいです!

なぜなら、仕事を辞めたくなる可能性があるから!

今回は、「最初はとりあえず病院勤務」という考えは絶対にやめた方がいい理由と、興味のある領域の見つけ方について説明していきます。

この記事が参考になる人

・これからリハビリ職場を探そうとしている人
・興味はないが病院勤務を考えている人
・転職を考えているリハビリスタッフ

とりあえず病院を選んでしまう人の特徴

最初に、最初の就職先にとりあえず病院を選んでしまう人の特徴についてまとめます↓

・興味のある領域がわからない
・周りがみんな病院を選んでいる
・家族が病院が良いと言う
・なんとなく病院の方が学べそう
・病院の方が知識が増えそう

なんとなく病院を選んでいる人は、自分の興味のある領域がまだわからず、人の行動や意見に流されがちな印象を受けます。

また、病院は環境が整っていて、学べる要素が大きいと考える人も多いようです。

上の特徴に当てはまる人は、是非次の項目も読むことをオススメします!



とりあえず病院勤務はやめた方がいい理由

本題の「とりあえず病院勤務」の考え方はやめた方がいい理由についてまとめます↓

・興味が出ずリハビリが嫌になる可能性がある
・仕事が続かない可能性がある
・自分から勉強しなくなる
・自己成長できなくなる

1つずつ説明していきます!

興味が出ずリハビリが嫌になる可能性がある

とりあえず病院という理由で就職をすると、「リハビリに興味が湧かず、リハビリ自体が嫌になる」という可能性があります。

もちろん、就職をしてからリハビリの楽しさに目覚める人は多くいますが、全員がそうとは限りません。

病院で何をやりたいのか、あまり理由がないまま就職をしてしまうことで、リハビリへの興味が湧きにくくなってしまうのです。

リハビリ自体が嫌になってしまうと、毎日出勤することにも苦痛を感じてしまうでしょう。

仕事が続かない可能性がある

とりあえず病院に就職した後に、病院でのリハビリに興味が湧かないと、働き続けることも苦痛になります。

最終的には「辛い。続けられない。」と思い、仕事を辞めてしまう可能性もあります。

体力も頭も使うリハビリの仕事って、本当に大変は仕事なんですよね。

だからこそ、興味が湧かない領域でのリハビリは過酷ですし、「とりあえず病院」といった理由で職場を選ぶことは危険なんです。

自分から勉強しなくなる

「なんとなく病院なら知識が付きそう」と思って就職した人で、病院でのリハビリに興味が湧かないと、勉強意欲も低下し続けます。

結果、なんの知識もないまま経験年数だけが経過するパターンに陥りやすいのです。

知識も何もない上司になんて、誰もなりたくないですよね。

興味が湧かないことに対して「勉強しよう!」と思える人はほとんどいないでしょうし、だからこそ、職場選びは慎重に考えなければいけません。

「病院は多くのことを学べそう・知識がつきそう」というのはただのイメージで、そうなるためには、興味や意欲が必要不可欠なんです!

自己成長できなくなる

知識や技術だけに限らず、とりあえず病院に就職し、そこで興味が湧かないと、「人間としても成長できなくなる」可能性があります。

リハビリの仕事は、専門的な知識や技術よりも、「対象者がより良い生活を送れるように考える想い」が最も大切です。

興味が湧かないと、対象者のことも深く考えられない状況になりやすいんですね。

また、積極的に多職種とコミュニケーションを図ったり、自分の意見を伝えたりという行動力も低下しやすいため、自己成長が遅くなる可能性があります。



興味のある領域で働くことが1番の成長に繋がる

ここまで、「とりあえず病院勤務」の考え方は辞めた方いい理由について説明しました。

どの項目でも共通して言えることは、「興味」や「意欲」がないと、どんな職場でも成長することはできないということです。

「病院は学べる環境が整っていそうで、誰もが最初に通る道」と思われやすいイメージがあります。

しかし、興味や意欲がない限り、病院で成長することはできないといっても良いでしょう。

「とりあえず病院」という理由で選んだセラピストよりも、しっかりと興味のある職場を選ぶセラピストの方が、その分野での知識や技術は何倍も秀でるはずです。

興味のある領域の見つけ方

では、興味のある領域はどのように見つけたら良いのでしょうか?悩んでしまう人もいるはずです。

興味のある領域の見つけ方を以下にまとめてみます↓

・セラピストになりたくなったきっかけを考える
・実習中に感動した経験や、もっと知りたいと思った経験を考える
・学校の先生に相談する

1番良い方法は、「実習中の経験を振り返ること」です。

実習は長期間様々な領域に行くので、そこで心に残っている経験は、やってみたいことや興味のある領域に繋がる可能性があります。

リハビリを辞めたいと思う人は転職も考えてみよう

「とりあえず病院」という理由で就職をしたセラピストで、数年が経ち、リハビリ職を辞めたいと思っている人がいるかもしれません。

そういった人は、もう一度「興味がある領域は何だったのか」考えてみましょう。

そして、その領域に転職をしてみることも、リハビリ職を続ける上で良い選択かもしれません。


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まとめ

今回は、リハビリ職者向けに「最初はとりあえず病院勤務」は絶対やめた方がいい理由と、興味のある領域の見つけ方について説明しました。]

いかがでしたでしょうか?

これからリハビリ職に就く人は、とりあえずの理由で病院を選択すると、やりがいを見つける人も多くいる反面、逆に辞めたくなる人もいるという事実を理解しておいた方が良いです。

自分が興味のある領域は何なのかをしっかりと考え、最良の職場選択をしてほしいなと思います。

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