リハビリの仕事あるある10選【現役作業療法士が考える】

作業療法士として今まで3つの職場で働いてきましたが、どの職場でも「リハビリ職のあるあるだな~」と思うことって結構存在します。

今回は現役作業療法士が考える、リハビリの仕事あるあるについて10個説明します。

この記事が参考になる人

・リハビリ職あるあるが知りたい人
・これからリハビリ職を目指す人

リハビリ仕事あるある10選

さっそく、今回説明するリハビリの仕事におけるあるあるを10個まとめます。

①リハスタッフ同士のカップルが多い
②上下関係が厳しい職場が結構ある
③勉強意欲のある時とない時の差が激しい
④高齢者が歩いているとつい見守ってしまう
⑤高齢者に道を聞かれると丁寧すぎるほど案内する
⑥昔の曲や子どもの歌を歌えるようになる
⑦100円ショップとはお友達
⑧コルセットともお友達
⑨医療ドラマに感情移入出来なくなる
⑩高齢夫婦が経営するカフェが好き

1つずつ説明していきますね!

①リハスタッフ同士のカップルが多い

リハスタッフが多い職場に関しては、「スタッフ同士のカップルや夫婦が多い!」と感じる人もいるのではないでしょうか。

そもそもリハスタッフは平均年齢が若いので、恋に発展しやすいのは当たり前な環境なのかもしれません。

それにしても「え、あそこ付き合ってるの!?」と噂で驚くことも結構ありますよね。
 

②上下関係の厳しい職場が結構ある

リハスタッフの平均年齢は若い傾向にありますが、職場によっては上下関係が厳しいところも結構あります。

おそらく昔程ではないのでしょうが、体育会系な部分もなくはないので、上下関係が出来やすいのかもしれません。
 

③勉強意欲のある時ない時の差が激しい

常に勉強意欲が高い方はすみません!

リハスタッフは常に質の良いリハビリを提供すべく、日々勉強が必要不可欠な仕事です。

ただ、仕事疲れでなかなか勉強できないなど、モチベーションが下がる時期もやはりあります。

「頑張らなきゃ!」と思い立った際に、勉強会に頻繁に行く人も結構いますよね。
 

OTTY

少しずつ長く勉強し続けることが1番大切なのはわかっているんですけどね!

④高齢者が歩いていると見守ってしまう

これはリハビリスタッフの定番じゃないでしょうか!

休日でも高齢者が道をヨタヨタと歩いていると、

転ばないかな?大丈夫かな?

とつい見守ってしまうんですよね。

病院や高齢者施設で働いていると、高齢者の転倒へのリスクは見過ごせない部分なので、それが生活場面にも現れるんだと思います。
 

OTTY

高齢者じゃなくても、歩行分析を無意識にしてしまうこともありますね(笑)

⑤高齢者に道を聞かれると丁寧すぎるほど案内する

また、高齢者に道を聞かれると「ちゃんと辿り着けるように!」と丁寧過ぎるほどに道案内をしてあげることも。

これも人と関わる仕事あるあるなのではないでしょうか。

私の同僚は道を聞かれた際、目的地まで一緒に案内してしまったこともあるそうです。
 

⑥昔の歌や子どもの歌を歌えるようになる

高齢者や子どもと関わるリハビリ職場では、その年代に合った音楽を自然と覚えてしまいます。

音楽は人の心を落ち着かせたり、昔を思い出したりする効果があるので、よくリハビリで取り入れる人も多いんですよね。

自宅で鼻歌なんか歌っていると「何でそんな曲を知ってるの?」と驚かれることもありますね(笑)
 

⑦100円ショップとはお友達

100円ショップはリハスタッフにとってアイディアの宝庫なので、頻繫に行く人も多いと思います。

例えば患者さんが

うまく靴下を履けない!!

なんて困っていたら、すぐ100均に行って靴下をうまく履ける道具を作ってしまうことも多々。

患者さんが何かに困っていて、解決できる道具が作れそうと思ったら、とりあえず100均に行くのはスタッフあるあるではないでしょうか!
 

⑧コルセットともお友達

今では職場から配布されることも多いコルセット。

介助量が多い人の乗り移りや立ち上がり介助をすると、腰を痛める人がかなり多いのが医療現場の現状です。

自分の体を守るために、コルセットが手放せない人も少なくないはず。

腰に負担のかからない介助が最初から出来ればいいんですが、最初はなかなか難しいですよね。
 

⑨医療ドラマに感情移入できなくなる

年に数回は必ず放送される医療ドラマも、医療現場に長く務めていると、どんどん感情移入できなくなってしまいます。
 

OTTY

こんな職場環境ありえない!
こんな親切だと仕事回らないよ!

みたいに、理想と現実のギャップを感じてしまう人も多いはず。

フィクションドラマだと分かっていても、ツッコミたくなってしまうんですよね(笑)
 

⑩高齢夫婦が経営するカフェが好き

高齢者と関わることが多いリハスタッフは、高齢夫婦が経営していたりするカフェが好きな方も多いんじゃないでしょうか。

優しく話しかけてくれたり、カップをガタガタ言わせながら運んでくれたりする姿に、なぜか愛おしい気持ちになっちゃうんですよね。
 

OTTY

最近行ったカフェでストローが上下逆に差さっているのを見て、ほっこりしてしまいました。

まとめ

今回は、リハビリ職におけるあるあるを10個説明しました。

いかがでしたでしょうか?

リハスタッフの方は、きっと納得できる項目もあったはずです!

この記事が参考になれば嬉しいです。